たまに想像する終わりのイメージ
幼いころに見てたテレビ番組が
父の趣味の都合上
自然とか生命とか宇宙とか
そんなのばっかりだったから
なにかの誕生やその命の意味やその終わり方には
昔からなんとなく興味があって
さいきん時々思うのは
ひょっとしたら贅沢なほど長生きしなくても
私は地球の終わりに立ち会えるんじゃない?
ということ
だって気候の変化や噴火や爆弾や色々あるし
何があってもおかしくなさそう
地球の最後、もしくは人類の最後は、
なにかが起こって色々あってうわぁーなのか
或いは体感を思う間もなくあっという間なのか
いずれにしろ
もし立ち会えるなら立ち会いたい
そう思うと父ももうちょっと長生きすれば
一緒に体験できたかもしれないのにと残念
それとも
最近地球上で起こってるそういう色々なことは
今までの地球にも多かれ少なかれあった事で
そんなんじゃ地球に変化はないのか
興味が尽きないわ