主治医O先生の話し

学生のころ水泳部だったんです。
水泳部の合宿では毎年50キロ泳ぐんですけど、
これが結構ツラいんですよね(^-^)

最初から50キロ泳ぐことを考えたら、
ケガの心配もあるしシンドイし、不安なんていくらでも思いつく。
そして長距離を泳がなければいけない事を考えたら、
慎重になりすぎて最初の25メートルからゆるめに泳いでしまう。

でもそうではなくて。

25メートル先のゴールだけを見る。
いつも25メートル先のゴールだけを目指して泳ぐ。
そうすれば、25メートルを全力で泳げます。
それを繰り返す事で、いつの間にか50キロ泳ぎきっている。

実際泳ぐ距離は一緒で、
要はイメージの違い、考え方の違いですけどね(^-^)
常に目の前のゴールを目指すと良いと思います。

これは以前、私が子供みたいに駄々をこねたとき、
主治医のO先生が話してくれたたとえ話し。
病気も一緒。そういう進み方をしましょ(^-^)って。
サポートしますから(^-^)って。

先生、血球あがってきました↑↑↑

↓読んだら押して
人気ブログランキングへ